組織構成
SCB放送局では各スタッフが下記の組織に所属し自律的に活動しています。
代表 帖地 晃汰
副代表 藤永 夏輝
グループ名 | スタッフ名(〇:リーダー △:副リーダー) |
動画グループ | 〇福永 寿紀/△普天間 元/帖地 晃汰/藤永 夏輝/上境田 一稀/村上 岳/春口 智也/小林 遼雅/塘居 大輔 |
ラジオグループ | 〇藤永 夏輝/帖地 晃汰/福永 寿紀/上境田 一稀 |
配信グループ | 〇帖地 晃汰/△上境田 一稀/藤永 夏輝/福永 寿紀 |
スタッフ紹介
氏名:帖地 晃汰
役職:代表 / 配信グループリーダー
活動期間:2021~
担当:SCB放送局全体の統括と各種イベントの撮影・配信及びグループの統括
主な活動実績
- 2023年4月 部員募集キャンペーン統括業務
- 2023年4月~12月 熊本県自転車競技連盟トラック・ロード競技大会配信業務
- 2023年5月 J:COM熊本(地上波10ch)レギュラーテレビ番組「熊本道中記」2023年6月号(株)日本パスート未来の立体駐車場プロジェクト
- 2023年6月 熊本シティエフエム「SCBイノベーションアカデミー校区のチカラ校」出演
- 2023年6月~2024年2月 熊本市役所連携プロジェクト「しごと学びWebライブ」配信業務
- 2023年8月 熊本市教育委員会事業「熊本市・ハイデルベルク市青少年交流事業」支援業務
氏名:藤永 夏輝
役職:副代表 / ラジオグループリーダー
活動期間:2022~
担当:FM桐生ほかの媒体にて放送するラジオ番組の企画・収録・編集・パッケージング及びグループの統括
業績:2022年度北区地域活性化動画コンテスト「古民家再生協会賞」受賞
主な活動実績
- 2023年2月 北区地域活性化動画コンテスト動画作品制作
- 2023年4月~12月 熊本県自転車競技連盟トラック・ロード競技大会配信業務
- 2023年5月 J:COM熊本(地上波10ch)レギュラーテレビ番組「熊本道中記」2023年6月号(株)日本パスート未来の立体駐車場プロジェクト
- 2023年6月 JALTCALL2023全国研究大会セッション配信業務
- 2023年7月 J:COM熊本(地上波10ch)レギュラーテレビ番組「熊本道中記」2023年8月号
氏名:福永 寿紀
役職:動画グループリーダー
活動期間:2022~
担当:J:COM熊本ほかの媒体で放送するテレビ番組の企画・収録・編集・パッケージング及びグループの統括
主な活動実績
- 2023年4月~12月 熊本県自転車競技連盟トラック・ロード競技大会配信業務
- 2023年5月 J:COM熊本(地上波10ch)レギュラーテレビ番組「熊本道中記」2023年6月号(株)日本パスート未来の立体駐車場プロジェクト
- 2023年6月 JALTCALL2023全国研究大会セッション配信業務
- 2023年6月 熊本シティエフエム「SCBイノベーションアカデミー校区のチカラ校」出演
- 2023年6月~ J:COM「SCBイノベーションアカデミー」企画・編集業務
- 2023年7月 J:COM熊本(地上波10ch)レギュラーテレビ番組「熊本道中記」2023年8月号
- 2023年7月 崇城大学IoT・AIセンター主催仮想空間デザインコンテスト最終ノミネート
氏名:普天間 元
役職:動画グループ副リーダー
活動期間:2023~
担当:J:COM熊本ほかの媒体で放送するテレビ番組の企画・収録・編集・パッケージング及びグループの統括
主な活動実績
- 2023年4月~12月 熊本県自転車競技連盟トラック・ロード競技大会配信業務
- 2023年5月 J:COM熊本(地上波10ch)レギュラーテレビ番組「熊本道中記」2023年6月号(株)日本パスート未来の立体駐車場プロジェクト
- 2023年6月 JALTCALL2023全国研究大会セッション配信業務
- 2023年7月 J:COM熊本(地上波10ch)レギュラーテレビ番組「熊本道中記」2023年8月号
- 2023年7月 崇城大学IoT・AIセンター主催仮想空間デザインコンテスト最終ノミネート
氏名:上境田 一稀
役職:配信グループ副リーダー
活動期間:2022~
担当:各種イベントの撮影・配信及びグループの統括補助
主な活動実績
- 2023年4月~12月 熊本県自転車競技連盟トラック・ロード競技大会配信業務
- 2023年5月 J:COM熊本(地上波10ch)レギュラーテレビ番組「熊本道中記」2023年6月号(株)日本パスート未来の立体駐車場プロジェクト
- 2023年6月 JALTCALL2023全国研究大会セッション配信業務
氏名:内藤 豊
役職:顧問
活動期間:2019~
担当:マネジメント
メッセージ:地域できらりと輝く方々(地域資源)同士をつなげていくメディアとして機能していけるようSCB放送局は頑張っていきます。